イメージチェンジができるフェンスのDIY

フェンスとは、家の庭の外観の大半を決定付ける重要なアイテムです。中古や建売で購入した家には、たいていの場合最初から備え付けてあります。勿論それらを変えずにガーデニングをするのも楽しみの一つとなりえますが、せっかく庭を持ったのですから、より印象と外観がよいものにしたいと思うはずです。しかし、最初から備え付けられているものでは、ガーデニングの幅も狭くなってしまいます。また、庭を大きくイメージチェンジしようとしても、庭の植物やオブジェを全部変えるのはとても大変です。そんな時、フェンスを変えるだけで、ガーデニングの幅を広げ、イメージも楽に変えることができます。また、少しの労力で庭の見た目を大きく変えられるため、DIYの入門としても最適です。

フェンスの入手方法と取り付け方法

まず、最初から備え付けられていた場合、どのような方法で付けられていたか確認する必要があります。最近では、鉄製のものの根元をコンクリートで固めて付けられているものもあります。残念ながら、この方法で付けられていた場合、DIYの範疇を超える改装が必要になってしまうので、これを変えることは難しいです。金属のものでも根元が固められていないものも多いので、それらは簡単に変えることができます。ホームセンターで探すと種類が豊富で選びやすいです。取り付け方法ですが、まず、前からついていたものを取り外します。どうしても外れない場合は、根元をのこぎりなどで切ってしまうのもいいでしょう。ホームセンターで売っているものの多くは、地面に刺すだけで固定できるものがほとんどなので、地面に刺して固定しましょう。

どのようなものを選べばよいのか

例えば日本庭園に鉄製のフェンスがあったらどうでしょうか。日本庭園の優しい外観に合わず、物々しい印象を与えてしまいます。ただ変えるだけでは、かえって庭の印象を悪くしてしまう場合もあります。鉄製のものは、西洋風の庭にはとてもよく会います。具体的には、平均して植物の背が高めの場合です。しかし、庭に生垣などを作りたい場合は、少しミスマッチなため、あまりおススメしません。木のものは、温かい印象を与えるので基本的にはどんな庭にも合いますが、木であるが故、老朽化やシロアリなどの被害は免れません。逆に鉄製のものは手入れの必要も少ないです。初心者の方で、これからDIYをはじめようという人には、鉄製のものをおススメしますが、その際、庭の外観との相談はお忘れなく。定期的に変える余裕のある方は、圧倒的に木のものがいいでしょう。これからDIYを始めようと思っている方の参考になれば幸いです。